僕はなぜ教育について論ぜねばならないのだろうか?
2001年6月25日僕はとある弁論部に所属している身ですが、そこでは自分の問題意識を聞かれるのです。そこにおいて僕は教育を中心に研究をしているのですが、最近とゆうか前から思っていたことがある。なぜ僕は教育を問題としなければならないのだろう。これはけして僕が教育が問題でないと思っているからではない。教育はさまざまな問題を抱えていて、それについて解決策を考え出すことは必要であると断言できます。しかし、なぜ僕が教育についてやらなければいけないのかが鮮明に見えてこない・・・・。教育は大切だとは思う・・・思うのであるのだが・・・。これは多分今後も自問自答していかなければならないことだろう・・・。
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